Second Life
日本ではSNSのMixiがブームになったが海外では既に
バーチャルワールドのSecond Lifeが有る。
インターネットへのアクセススピードやパソコンの
グラフィック能力が向上することで3Dの仮想空間での
生活をゲームとして楽しめる様に成ってきた。
アクション映画のマトリックスやコメディ映画のマスク
という世界観が出てきたという事だと思う。
頭脳で考えた事がパソコンのスクリーンに再現される
事になるから、現実の制約のある世界よりも夢を実現
することも容易と思う。
夢の世界の実現という事で考えれば、始まったばかりの
この空間も継続していくのであれば歴史も創られアパター
の生も死もあるだろう。
バーチャルという仮想現実の世界観はその世界の情報量
によってより一層リアル感を持ってくる。
PS3はハイヴィジョンの解像度を持ち普通のパソコンを
遥かに凌ぐグラフィック性能を持つ。
Wiiは優れたコントローラーのインターフェースを持つ。
しかしスクリーンからは視覚情報、スピーカーからは聴覚
が得られるのが主で有って他の感覚を埋める
インターフェースを持ってはいない。
情報量はやがて人の視覚レベルを超えることとなろうが
五感の内、嗅覚や触覚、味覚を得るには新たなデバイス(装置)が
必要となる。
バーチャルワールド自体は現実に存在するが
そのワールドのコンテンツ自体は今のところデジタル
ワールドとの結界により隔てられているが、
例えば現実世界から仮想現実へ経済の流れを
創る事となれば、アパターが仕事を受託するという事とも成る。
仮想現実の世界をペットに向けて考えてみれば
パソコンのスクリーンの中のペットという事も
有るのだと思う。ポストペットやAiboなどSONYは
デジタルペットと人のインターフェースを繋いだが
画像認識を含めてネットワーク上のペットも
技術的には出来そうだ。
既に亡くなったペットに逢いに行くという事も
あるのかも知れない。
テクノロジーの進歩は確実に新しい世界観を創造
し始める。仮想現実も遅かれ早かれ現実世界と
呼応し共振しはじめる。
好む好まないに関わらず又、良し悪しによらず
テクノロジは何時の時代も人間に影響を与え続ける。
僕のSecond Lifeはバーチャルワールドでは無くて
リアルワールドのベンチャー起業という事で有った。
夢の現実化ということなのだと思う。
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